2005年10月22日

レイチェル

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いわゆる「ショーン・ヤング」

SF映画の金字塔である『ブレードランナー』でレイチェル役を演じた彼女は究極的に美しい。まるでギリシャ彫像がそのまま動き出したかの如し。「ハーマイオニーたん萌え〜」とは次元が違う。

デッカード(ハリソン・フォード)の自宅で、髪を下ろしてピアノを弾くシーンを描こうと思ったんだけど、記憶がボケてたんで途中で止めた。

自分がタイレル博士の姪の記憶を移植されたレプリカント(模造人間)だと知り、「このピアノもきっと本物のレイチェルが習ったものなのね・・・」(セリフは記憶です)と寂しげにつぶやくシーン。リドリー・スコット天才。死ぬ。美しすぎ。

この脳内で昇華されつつあるシーンを確認するため、DVDを再び観たが、今見るとちょっと眠い映画だ。ビジュアル的には現在でも平気で通用するけど、テンポがクラシックなんだな、これが。ピアノシーンを確認する前に寝てしまった。



systemA10 at 22:10│Comments(3)TrackBack(0)clip!お絵かき | 映画

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この記事へのコメント

1. Posted by Ryo1   2005年10月23日 05:16
>テンポがクラシックなんだな、これが
ああ、わかりますね、その表現。
今なら矢継ぎ早に畳み掛けるところを1シーンごとにたっぷり見せちゃってくれますからね(^^; かと言ってアイ・ロボットみたいな原作台無しなハイスピードチューンも困りますけど(笑)
2. Posted by A10   2005年10月24日 20:02
ってゆうか、全然似てなかった・・・鬱だ
ワザと時間のない時に観たら、寝ないで見れました。
この方法で次は「2001年宇宙の旅」だな(汗

なお原作の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」は「ブレラン」より先に読んだクチだけど(ブレランはリアルタイム世代じゃないし、それより先にディックフリークだったし)、ブレランとアンドロイド〜は別物と考えています。どっちもスゴイ作品。
3. Posted by Ryo1   2005年10月31日 11:47
確かに原作と映画は切り離して考えた方が双方の為でもあるのかもしれないですね。特に映画は映画としては割り切った方が精神的に楽なのかも。さよならジュピターの映画には参ったもんなぁ、昔(笑)

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