2006年04月18日
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この記事へのコメント
1. Posted by コンラッド 2006年04月18日 00:36
こうして見ると、藤田メカってやっぱ「アクが強い」んだなぁ…
ガンダム世界では異質な兵器、「ソード兵器」…。
個人的には、この全然ガンダム顔じゃないのが好きですよ。中途半端にガンダム顔なのはなんかねぇ…(某模型誌でやってるセンチネルの後追い企画とか)
そういや、最初に藤田メカを見たのはPCEの「ブロウニング」だったなぁ…
ガンダム世界では異質な兵器、「ソード兵器」…。
個人的には、この全然ガンダム顔じゃないのが好きですよ。中途半端にガンダム顔なのはなんかねぇ…(某模型誌でやってるセンチネルの後追い企画とか)
そういや、最初に藤田メカを見たのはPCEの「ブロウニング」だったなぁ…
2. Posted by A10 2006年04月18日 12:22
確かにアク強いですなぁ。
ってか、元からある世界観をブチ壊しにするような尖ったデザインを確信犯的に見せ付け、設定上『ありえない』と思わせながらも、目を逸らすことができない不思議な魅力を放つ・・・それがフジタデザイン。
その最たるものが、このタイラント・ソード。
ロボデザインの一つの究極の姿かと。
これに、カトキ後の『形状の合理化』手法を取り入れてリデザインしようというのが暴君再生計画であります。
ってか、元からある世界観をブチ壊しにするような尖ったデザインを確信犯的に見せ付け、設定上『ありえない』と思わせながらも、目を逸らすことができない不思議な魅力を放つ・・・それがフジタデザイン。
その最たるものが、このタイラント・ソード。
ロボデザインの一つの究極の姿かと。
これに、カトキ後の『形状の合理化』手法を取り入れてリデザインしようというのが暴君再生計画であります。