2007年01月03日

テスト

ffcdc3f2.jpg

スタジオ写真と現場写真は別物だ。

商品見本と戦場写真では伝えようとするものも違う。

オレがなにをエミュレートしたいのかといえば、宇宙世紀のリアルである。綺麗なガンダムの模型写真ではない。そのためには「せっかく作ったモデルだからキレイに見せたい」というCG作家にありがちな衝動は排除すべきものだったりする。

18mもある機動兵器が理想的な環境下で撮影されるコトなどほぼないと考えている。光量は常にままならず、黒く潰れ、白く飛び、猛烈な相対速度で動いている被写体が上手く写るコトを祈って連続シャッターを切るしかないのである。露光不足から美しい星背景など写るはずもない。AF機でも被写体にピッタリとピンを合わせるは困難である。しかも撮影しているのは専業カメラマンではないかもしれない。そんな状況下で、ベストではなく、ベターを尽くされた写真。そんな画像を作るのが『THE BATTLE OF“REAL U.C”』 の狙いであります。

描き込み不足を隠すためだが、これはピンが合わなすぎ。想定している状況では連写してるだろうから、もっと写りのイイのを見つけてボツにするであろうレベルのヤツ。相当に安いレンズでもない限り80mm程度ではココまで色ズレも起こらないと思うが、高解像度版の叩き台だから、同じスクリプトが使えるようにしたの。



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この記事へのコメント

1. Posted by 叡天   2007年01月03日 12:29
今までな、色々ガンダムの絵とかCGとか模型写真とか見てきたけどさ、衝撃を受けたのは数点しかないんだわ。

全般的に影響を受けてしまったカトキハジメの画集『FIX』でしょ、某G氏のジムカナールのアオリ画像、某D氏のVガンの内部構造を感じさせる外装の造型、最近だと、某F君のCジムの膝関節造型に「やられた!」感を覚えた。
2. Posted by 叡天   2007年01月03日 12:47
上手いだけじゃなくてさ、何かポリシーみたいなモノを感じさせる作品だね。

で、ソコから闘争だろよ。
死なない限りは自らの敗北を認めない方針であるオレは、死ぬまでにそれらスゲェ作品を全て超えた作品を作らなくてはならん。
実のとこ、実物のないモノだから厳密には正解ってのがなくて、何をもって超えたと捉えるかは主観によるしかないのだが、それでも理論武装することで客観性のある解に近付くことは可能だ。
3. Posted by 某氏   2007年01月04日 19:05
そこまでの作品が作れていないのに、なんでここまでいきがれるのかが不思議だ・・
4. Posted by 叡天   2007年01月04日 20:13
ふふん。
なんせ、そこまでの作品をそうそう見たコトがないからな。当然だ。
そこまでの作品を誰かが見せつけてくれればオレのデカ口も納まるかもしれんなぁ。

しかし、双葉の脳内クリエイターやショボいモデルデータをあまつさえ売り物にしてしまうようなプロにはオレの言葉を覆すコトはできんのだよ。

ってコトでよ、スコタコ勝負でもすっか?
商売抜きでよ。キャスト製みたいなピカピカのスコープドッグ作ってるようじゃ的にしちまうぞ。

カチンときたらココで参戦表明しとけ。
しっかし、ソフトバンクとは・・・なんかそのスジって感じだわな。
いや、これは勝手な先入観だけどさ。そーいやその自慢話もどっかで聞いた覚えがあるわな。
5. Posted by 叡天   2007年01月05日 02:00
連日、厨房なら自殺モンの攻撃だぜ。まったくひでぇなぁ。余程オレが気に喰わんらしいな。
だがな、オレにはそれじゃ効かんよ。
プロ相手だからありがたく言葉を聞くとか、そんな盲目のブランド信仰はねぇっての。
尊敬の眼差しで見られてぇなら、信者の前で説教してろっての。
脳内クリエーターに至っては存在意義すら否定してやるわ。オレぁ非ロジカルな批評家は不要だと考えるからよ、苛烈に当たるぜ。
6. Posted by 叡天   2007年01月05日 02:16
モノを作らず批評だけするヤツは、自分が何を目的としてそれをやってるのか考えてみろっての。

もっと上手くなってもらいたいからとか?

アホめ、出所も分からん名無しのセンスごときで語られる稚拙極まりない言葉に何の価値がある?
名を伏せて他者を批評するなら、そこにある言葉だけで相手に意図を理解させる文章力が必要だっての。
頭の悪い批評家気取りには無理なんだから、今後は双葉で書き込みすんなよ。命令たぜ。
7. Posted by 叡天   2007年01月05日 02:28
何が気に喰わねぇってな、批評家がデカイ顔してる状況が気に喰わねぇっての。
寄生虫ごときがエラそうにして、その虫ケラにクリエイターが潰されるなんて状況はあってはなんねぇ。
どっちが上かなんてな、考えるまでもなく分かるだろ?
批評家は死滅しても作家は作品を作ることが出来るが、作家が死滅したら批評家は存在できねぇ。作家から見たら批評家なんてのは虫ケラ扱いでイイんだっての。
8. Posted by 叡天   2007年01月05日 02:39
批評なくして良い作品は出来ないってんなら、競う相手は作家同士でイイ。
作家同士の切磋琢磨のほうが刺激的だし、実例が示されるので有益である。
あるいは批評家の話聞くとしても、言葉だけで納得させる力を持った意見でなくては作家にとって価値がない。
双葉の名無しの意見など無作為に聞く必要はないのだよ。
虫ケラ共の言葉に傷付いた君も、その言葉の価値を見直すといい。落ち込んでるのがバカバカしくなるだろ?
9. Posted by 某D氏   2007年01月05日 17:12
なんつーか、アレだ、華が無い事にみんな不満なんじゃ?
リアリティとキャラクターのどっちを取るか?と言われたらリアリティを取るでしょ?オレもだけどさw
でも、ガンダムスキーはどっちかってーとやっぱりキャラ性重視の方が多い訳で、そうすると、リアルを追求してる画像でもキャラ性が無いともにょるんだよ。
例えれば、巨乳好きが貧乳のAV見て不満を覚えるような物、どっちもAVなのに、だ。
そういう人達を納得させるには、巨乳好きでもヌける貧乳のAVを撮らなきゃいかん。
最初にそういう断りが無いとイカンのじゃないかのー?
10. Posted by 某D氏   2007年01月05日 17:12
あ、忘れてた!
あけおめことよろ!
11. Posted by 叡天   2007年01月05日 23:19
あ、某氏・・・あけおめ。

変な菌に感染するので接触しないほうがイイかもしれんです。狂犬病みたいな悪性の病気なんで、オレ。争い事が三度のメシより好きだってのを思い出すと惚れ惚れするような自己正当化の屁理屈に包まれて他をまるで受付けない限りなく純粋に黒いナルシズムに支配される、そこがオレの頂。周りに他の頂が見えないのは目を塞いでいるから。目を開けた時、本当にそこが最高の頂なのか、それを知るのは後の話。まだまだ成長期なんだ。だからきっともっと上手くなれるだろうと信じるしかない。他に信じるものも見当たらない。それがケツに付いたクソだとしてもな。それを黄金だと言い切るしかねぇ。詩人だなオレ。クソというワードは外せないが。
12. Posted by 某G氏   2007年01月07日 23:03
あけおめでありがと!
そうそう、カナールがお付き合いの発端でしたそうでした
改めて言われると妙なプレッシャーを感じるのでホドホドに感激しておきます(笑

まァ、何にせよ自分が表現できる形を少しでも多く表現するだけですよ、ハイ

では、ことよろ!
13. Posted by 叡天   2007年01月08日 20:49
あの時は『スゲェ!』くらいしか言わなかったと思いますが、ホントはそれが自分で作ったモノではないというコトが死ぬほど悔しかったです。オレは自分と同じ指向性を持つ作品を傍観者の目では見ていられませんので、あの後から本格的に、放置していた3DCGに再び手を付け、それを画面に収めてなおかつCG臭のしない画像ってのを考察し始めました。
そーゆー、その後の創作行動に影響を及ぼすような衝撃的なコトって、数は多くはないけど何度かあるモンです。
Gさんのアレはその一つ。空の青さにオレンジの機体が映え、配色の妙と作り込みの緻密さが相いまって、あの画像の中に『リアル』が出現しておりました。

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