2007年01月21日

『THE BATTLE OF“REAL U.C”』

tincoodこの画像、なんとノイズフィルター入ってない原画を保存してなかったので、これ以上手を加えるのが難しくなった。やったコトある人なら分かると思うが、実際の写真などノイズが入った画像を根本的にいじるのは物凄い手間なのである。なので気力折れして完成ってコトで。とりあえずタイトルロゴを入れてみた。

これはペイントとレタッチで描いたオール2D画だが、3Dを使ったとしても『THE BATTLE OF“REAL U.C”』ではこーゆー処理が目標である。

「必ず実際に撮影可能なアングルで、実在しない兵器の写真を撮る」っての。実在しないものだからこそ、この制約がリアルを醸し出すはず。

 

tinラフ

ちなみにこれが製作前に描いたラフデザイン。TINコッドってファーストには登場してないんだよね、たしか。デザインはされてたらしいけど。Zには設定が流用されて出てきたけど。

運動性が非常に高い設計になっており、高運動性能のAIミサイルを対峙位置で確実に撃破することを主任務とした迎撃戦闘機ってコトで。あらゆる機体姿勢からの攻撃が可能で、無人のAiミサイルとショートレンジでドッグファイトできたりする。まあミノフスキー粒子下では敵もロングレンジの誘導ミサイル飛ばしてこないけどな。

この機は基地への攻撃などの突発的な事態に迅速に対応することを主眼として作られているため、航続距離も短く、兵装量も少なく、あくまで「迎撃機」にすぎませんので、連邦空軍の主力戦闘機はあくまでフライマンタの戦闘機型です。大規模な侵攻戦が起こらないと考えられている一年戦争前の地球圏ではどんどん配備数減らされてるとはいえフライマンタ(戦)。オレの脳内ではそうなんです。



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この記事へのコメント

1. Posted by コンラッド   2007年01月22日 13:55
軌道迎撃機がセイバーフィッシュの大気圏内版(Zでジャブロー防衛で出てきたヤツ)で、Mig-31みたいな感じで使われていると妄想。
TINコッドはMig-29のような短距離迎撃機である…と。
他にも、フライダーツや、フラットマウス、フライアローなど結構な通常型航空機が存在しますが、いずれもカトキハジメによってリファインされてますね。
個人的にはマングースなど野暮ったいデザインの航空機がガンダムらしくて好きです
2. Posted by 叡天   2007年01月23日 12:43
地球連邦軍の兵器体系って、ロシア軍(旧ソ連)のものに当て填めるとしっくり来るコトが多いよねぇ。ヒマラヤ級とか。
合理性よりも、在りモノをドコに当てはめて使うか?って感じ。

地球連邦の成立に際して最後まで難色を示したのがアメリカ合衆国だった為に、地球規模に展開する軍隊の運用ノウハウを持っていた国はロシアしかなく、連邦軍成立にはロシア軍の運用思想がベースに使われた・・・とか妄想してみる。
3. Posted by 叡天   2007年01月23日 13:03
最後はアメリカも折れて連邦に加入するが、すでに主導権は握れない状況になっていたと。
それに、多くの元国家軍が集まり出来た軍隊なので、ロシア的場当たり運用・・・ある意味柔軟性を持った運用・・・は、合理的すぎる組織となっていたアメリカ式運用形態よりも、初期の連邦軍には適合するものだった。とか。

現代ロシア軍が非合理的だとは言わないけど、あんま金もなさそうだし、在りモノを活かす運用法なら得意そう。
4. Posted by 叡天   2007年01月24日 22:14
連邦軍=ロシア軍由来説で思い出したんだけど、ミデア輸送機のエンジンナセルって、「カスピ海の怪物」で有名なエクラノプランの一連のシリーズに似てる。
機体から分離した所に多数のエンジンを並列配置するって手法。ミデアの設計自体が対地効果機から派生した理論によるものだったとか・・・
5. Posted by コンラッド   2007年01月25日 18:44
ミデア=WIG(エクラノプラン)というのは新しい発想…(多分)。確かに、あのエンジンポッドの位置は何をどう考えてあの位置に持ってきたのか…という事ですね。
まぁ、A10さんのように「波浪避け」と考えるならば、カスピ海のモンスターのほかにもロシアには「A-40マーメイド」って救難飛行艇が主翼上部にエンジンを載せてる構造だったり…。
ここら辺から考えると、ミデアも「超低空飛行での強襲揚陸」も運用項目に入っていた…とか話広げてみると面白い。
実際、その大型後継機であるガルダ級大型輸送機は「飛行艇」となってますしね(最も、これは機体が大型すぎて滑走路が使えない為のものでしょうが…)
6. Posted by コンラッド   2007年01月25日 18:47
ちなみに、一昔前(80年代後半だったかな…)のHJの作例で、リアル風に振ったシーランスがあったんですが
そのテキストには「シーランス(シャアがマッドアングラーに乗り継いだ青いアレ)は表面効果翼(すなわちWIG)を採用した高速雷撃艇である」と…

最近、我が敬愛する近藤御大が魚雷を積んだシーランスの漫画を描かれておりました…(しかも、ダムAでw)
7. Posted by 叡天   2007年01月25日 20:48
理論は広く知られていたとはいえ、実際に地面効果/水面効果機を実用化してたのは旧ソ連くらいですから、宇宙世紀にはロシアンサイエンスの血が色濃く流れていそうですな。
ミノフスキー博士もロシア系って設定じゃなかった?元ネタがどうであれ。
8. Posted by 叡天   2007年01月25日 20:56
そう考えると、このTINコッドも、どことなくミグの匂いがしてこない?
元絵にしてるのはF−5タイガーなんだけども・・・
9. Posted by 叡天   2007年01月25日 21:15
地面効果機として設計されていたモノに、大量輸送のためにデカいコンテナを付けてみたら、対地効果を期待できない位置に主翼が行ってしまい、とてもじゃないが浮きそうにない物体が出来ちゃったのだが、『大規模高速輸送挺』とかいう名目で予算を貰っちゃってる以上なんとか誤魔化さないと来年の予算が貰えなくなってしまいそうだったから、じゃあ飛行機にしちゃおう、でもコレとてもじゃないけど飛ばないよ、じゃあローター付けてムリヤリ浮かそう、とかやってたらミデアが出来てしまった・・・しかも結構使えるよコレ!

みたいな経緯を妄想しました。

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