2007年11月08日

テストレンダ

ガンダム最終仕様完全版_t06

 

 

 

 

 

 

ネオガンt001

 

 

 

 

 

 

パストレのイイ具合の設定。
元画像は双方1200×1600。
IBLにハイライト出しのための無限遠光源併用。

レイトレ品質300、視線追跡15
モヤモヤを取るにはレイトレ品質を上げるとイイのだね。
影を濃くするには視線追跡レベルを上げると。

しかし、初代Gのレンダに2時間近くかかった。
ネオガンのほうは40分程度。
このくらいのポリ数と照明設定なら、以前のマシンとR5じゃ一晩かかってたから、早くなったといえば早くなったんだろうねぇ・・・



systemA10 at 21:53│Comments(3)TrackBack(0)clip!製作中 

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この記事へのコメント

1. Posted by キングハナアルキ   2007年11月09日 06:26
シールドの取り付けが変更されていますね。
ところで叡天さんは濃いグレーの部分の材質設定はどのような感じにされるのでしょうか?
私はロボ作る時グレーの部分の材質設定で凄く悩むのです。
2. Posted by 叡天   2007年11月09日 17:35
シールドは取付部で90°スイング出来るようにジョイント入れてあるんですが、まだ機構は出来てません。
相当な応力がかかるであろう箇所なので、頑丈そうな構造を考えなきゃならんです。


グレーというと関節部の事ですかね?
このモデルはまだ質感設定を詰めてないので紺色になってるだけですが、基本的に一年戦争時代のMSはマットな感じにしております。金属地色ではなく塗装されてると想定してるからです。
3. Posted by キングハナアルキ   2007年11月09日 18:23
シールドは作画によって取り付け方がいろいろなので大変そうですね

ガンダムのビームライフルや間接部などは機械的なモノという記号的意味合いを持った色だと思うので、それをどう処理されるのか期待させていただきます。

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