2008年04月01日

荒野の支配者ヒューマンガス!!

スクエアガススパイクノズル

ガンダムの肩スラスターがそれ。
エアロスパイクノズルの物理的スパイクを高速ガス噴射で代用したようなノズルだが、根本的な作動原理は異なる。空気流がなく、空力的にエアロスパイクノズルの効果が期待できない部位にでも設置できる(できる、ってのもおかしいが、大気中で進行方向と逆向き噴射するエアロスパイクノズル付けても意味薄いから、それと比較すると効果的ってコト)。
スパイクガスの噴射速度は周りを囲う噴射よりも高くないと効果がない為、最小出力がどうしても高くなるという欠点がある。一方、スパイクガスを噴射をしなければ効率が著しく低下し推力として不足するため、排熱のみしたい時には都合良い。
なお、形状は四角くなくても良い。ラウンド型が普通なので、それに対してスクエアと付いてるだけ。
ちなみに作動原理にはウソがあるので詳しい解説は避ける。


ヴァリアブルガススパイクノズル
可動機構を持たず、複数の燃焼室から噴射されるガスの圧力差で推力方向を可変できるノズル。
アクチェーター類不要で軽量に作ることが可能な為、Ζ系MSの主推進器として採用されている。
こっちは形状がスクエアタイプでないと上手く効果が出ない。
作動原理はウソの上にウソを重ねることになるので詳しく書かないが、水道水の流れにスプーンを近付けると水が寄ってくる原理が近い気がする(ベンチュリー効果だっけか?)。真空中だと…まあ、イイや。

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

カテゴリ
Recent Comments
最新の記事
Archives
Profile
叡天
livedoorアミーゴ
MicroAd
Blog内検索