ガンダム
2008年06月14日
2008年05月04日
宇宙世紀のロケット推進に関する考察1
連邦軍のロケットプロペラント規格(仮)
『RPstd−02〜』
化学燃焼式ロケットの推進剤として用いられるケロシン系燃料。添加剤の違いで数バージョンある。
『RPstd−X1』
酸化剤。液体酸素。
『RPstd−X2』
酸化剤。過酸化なんとか。機密。
『RPstd−03』
単なる水。ただし配管のメンテナンスのコストを下げる為に超純水である。熱核ロケットの推進剤としては民生用途でも一般的である。ジェットプロペラントである『JPstd−003』と同等品。
『RPstd−04』
主にキセノンから成る推進剤。初期の宇宙戦艦の主機であった溶隔塩増殖炉を用いる熱核ロケットに使われた。ミノフスキー・イヨネスコ型反応炉が普及してからは、中性子対策の要求が激減したため、液相化するのに多大なエネルギーを要するために軍用ではあまり使われなくなった。
『RPstd−06』
姿勢制御スラスター用の一液式半固体燃料。一年戦争時より使われている。−40℃〜300℃という広範囲でペースト状を維持し、液体燃料並みの制御性を持つ。燃焼ガスの平均分子量はかなり大きい。発火点が高いため、レーザー点火する必要がある。その特性のため、常温常圧下での取り扱いが容易である。兵装用途では燃料タンクの周りを還元剤で囲い、被弾時の誘爆を防ぐ安全機構が見られる。
『RPstd−11』
ツィマッド社の木星エンジンに使われていた推進剤と同等品。重金属が多く溶解した化学合成液体である。戦後、連邦軍でも同様のエンジンが開発され、加速重視の機体に用いるようになった。
『RPstd−12』
木星圏などの高重力環境下で使用されるプロペラント。ビスマス等の重金属を多量に添加された化学合成物質である。超高出力の熱核反応炉と組み合わせ、水素−酸素の化学燃焼式ロケット並みの噴射速度を与えることで、高い推力と比推力を実現する。高密度のためタンク容積は小さくて済む。ジュピトリス級に使われる「人類史上最強のロケットエンジン」はこの推進剤を使用したものである。
『RPstd−16』
06の改良型。燃焼温度が高く、同じ質量の推進剤からより大きい推力が得られるよう、組成を改良されている。ただし、更に点火し難くなっているので、点火レーザーの強度が要求される(つまりジェネレーター出力の向上によって使用可能になった)。
こーゆーのはどんなマニアも普通は設定しないので、密かにスキにやらせてもらおうw
2008年04月09日
2008年04月06日
高高度迎撃機 フライダーツ
フライダーツ
高高度迎撃任務のために開発されたリフティングボディ機。
リニアカタパルトを用いて秒速200m程度まで加速された後、固体ロケットモーターで高度100kmまで上昇、ブースター切り離し後、本体の液体ロケットエンジンに点火し更に加速、低軌道に到達する。
初速を得るのにリニアカタパルトを用いることで、ブースターを大幅に小型化できたが、それでも制約は大きく、全長が2kmもあるようなマスドライバーを持つ基地でしか運用できない。また、リフティングボディ機の欠点である、失速速度の高さから、着陸には非常に長い滑走路が必要となる。
リニアカタパルトのない基地では、更に大型の固体ロケットブースターを抱える格好で垂直発射する方式が検討されていたが、運用上の制約が多すぎて実用化はされていない。ただ、この程度のペイロードを低軌道まで運べるロケットブースターは旧世紀からたくさんあり、戦時には以外と柔軟な運用も可能であろうと考えられていた。
また、デプロックに吊り下げ式に搭載し、空中発射する方式もテストされた。この場合、機体下部にはスクラムジェットエンジンを用いたブースターが装着される(再利用可能)。これでマッハ10程度まで加速され、大気が薄すぎてジェットエンジンが機能しなくなる高度まで上昇、その後は自前の液体燃料ロケットに点火して低軌道に到達する。
2007年12月09日
2007年12月06日
素ギャンを考える
某所で目から鱗が落ちたので、早速描いてみた。
ツィマド社特有の重厚ではあるが実は軽量なんですよ感、ドムの生産ラインを60パーセントも転用できるので導入コストが非常にお安く済みますヨ感、もう明日からでも生産できるからコレ採用してYO感、ホバーはいらないからスマートになった予感、そんなフィーリング。兵装は実弾系メインで。例のヤバいシールドは、本来シールドとしてではなくミサイルポッドであり、使い終わって交戦距離が詰まったらシールドになるヨ!みたいなお得装備だったの。ビーム兵器はサーベルのみ。ゲルググの当て馬感。ガルバルディ感。そんな感じ。
ちなみにマ大佐のはコレの外装が変えてあるヤツ。騎士風に。趣味で。
2007年08月27日
ジム統一フォーマット計画
RGM−79 (ジャブロー生産型)
全高/18.0m
本体重量/41.2t
全備重量/58.8t
ジェネレーター出力/1250kw
センサー有効半径/6000m
装甲材質/チタン系合金
同じ初期生産型ジムでも、基本設計に忠実なルナツー生産型(ほぼC型と同じ外観)と比べると冷却装置が簡略化され、戦闘可能時間が相当に短くなっている。変更点は頭部の冷却ダクト、肩のスラスター兼廃熱ダクト、股関節冷却器ブロックなどの数箇所、主に冷却に関わる補器である(ランドセルのメインスラスターが4基から2基に減っているが、新型の核融合ロケットエンジンを採用し、推進剤の変更をしているため合計推力は同じ)。この省かれた外観上の差異から、戦時急造の粗悪品という評価もあるが、実際はボール等の支援機を伴う集団戦法を主眼とした戦術上の仕様変更であり、特に簡易生産型というわけではない。省かれた冷却器類は後付けで装備可能であり、フル装備状態ではルナツー生産型とほぼ同じ外観となる。













