タイラント・ソード
2005年04月22日
暗黒のUC史
タイラント・ソード
0085年頃、アナハイム・エレクトロニクス第13開発局、通称『ネオファリア』(宇宙世紀のスカンクワークスみたいなの?)、で設計・製作されたと噂される超機密兵器。
SEドライブジェネレーターという、スゴい推進機関(発電用の主機でもあると思われる)を持ち、SEフィールドと呼ばれる物性空間を機体周囲に展開することで、慣性制御まで行うことが可能とされる。
これによりMSとは桁違いの機動性を持つに至った・・・らしい。
そのため、スタッフはこの機体をMSとはせず、『ソード兵器』というカテゴリーを勝手に作っちゃったほど。
ちなみにAE社に電話で問い合わせると「ウチには第13開発局なんて存在したコトありません」と冷たくあしらわれる。
宇宙世紀においてこの機体の存在を信じるコトは、旧世紀で『エリア51ではUFOが作られてる!』と信じるに等しいコトらしい(汗
正史では存在を完全否定(黙殺)されている(合掌続きを読む
0085年頃、アナハイム・エレクトロニクス第13開発局、通称『ネオファリア』(宇宙世紀のスカンクワークスみたいなの?)、で設計・製作されたと噂される超機密兵器。
SEドライブジェネレーターという、スゴい推進機関(発電用の主機でもあると思われる)を持ち、SEフィールドと呼ばれる物性空間を機体周囲に展開することで、慣性制御まで行うことが可能とされる。
これによりMSとは桁違いの機動性を持つに至った・・・らしい。
そのため、スタッフはこの機体をMSとはせず、『ソード兵器』というカテゴリーを勝手に作っちゃったほど。
ちなみにAE社に電話で問い合わせると「ウチには第13開発局なんて存在したコトありません」と冷たくあしらわれる。
宇宙世紀においてこの機体の存在を信じるコトは、旧世紀で『エリア51ではUFOが作られてる!』と信じるに等しいコトらしい(汗
正史では存在を完全否定(黙殺)されている(合掌続きを読む