『THE BATTLE OF“REAL U.C”』 準備考察

2008年08月08日

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陸ジム

 

 

 

 

 

 

 

陸戦型ジム

実機が存在しない「プロトジム」を陸戦向きに改設計して直接製造されているため、後に量産されるジムとは兄弟機に当たり、A型の先行量産機ではない。強いていうなら「ジム」というシステムそのものの先行量産型の一つといえるかもしれない。また、同じ生産ラインを使ってRX−78の余剰パーツから陸戦型ガンダムと呼ばれる機体が十数機組まれているが、原設計上の規格共通性から、これも兄弟機といえる。
形式番号はRGM−79〔G〕だが、〔 〕内のGは連邦軍のMS命名規則におけるシリーズを示すものではない。この時期に生産されたジムにはシリーズナンバーが与えられていないため、便宜上付けられた型番であり、同様に宇宙で運用された初期生産分のジムには、原機からどのような改設計がなされていても〔E〕の型番が付けられている。
外観はジムA型と大きく違って見えるが、新規設計された胸部以外の基本フレームはほぼ共通であり、四肢マスバランスや関節部品は高い互換性を維持している。関節アクチェーターとなるフィールドモーターは、冷却システムの完全空冷化により胸部にて集中廃熱できるようになったため、外部に露出していた個別の冷却器(丸一モールドのパーツ)は省略された。熱の移動には関節軸を用いた電子伝導方式を用いるため、ジオン軍MSのような関節と非同軸の自由度を持つ伝導管(動力パイプ)は存在しない。
また、ジム量産に際して早期に採用が見送られていたルナチタニウム合金を装甲に採用しており、耐弾性や耐熱性は後に量産される同名機よりも高次である



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2008年08月07日

GUNDAM system

ガンダム初号機最終仕様(G−3準拠)

 

 

 

 

 

 

 

ガンダム初号機最終仕様(G−3仕様)

最も長く運用テストに供されたタイプ。
RX−78タイプのファーストロットは、8機分のパーツがほぼ同時に製作された為、どのパーツの組み合わせをもって何号機とするか厳密にできないのだが、搭載コンピュータ別で見た初号機のこの仕様がセカンドロットの原型となっているのは間違いない。この機体のパーツを換装し、7号機として組み直されたという記述もある。
後に紆余曲折を経てサイド7からジャブローに帰還した2号機も、宇宙へ上がる前にほぼこの仕様へ変更されている(胸部は排熱強化の肩ダクト付のもの)。



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ガンダム初号機気圏内仕様

 

 

 

 

 

 

 

ガンダム初号機気圏内仕様

気圏内仕様となるこのタイプは、初号機では短期間のテストしかされていない。胸部と腰部の外装パーツはサイド7でテストされる2号機の換装用パーツとしてホワイトベースに載せられたという(ザクに破壊された1号機というのはこのパーツ分である)。



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ガンダム初号機簡略外装テスト仕様

 

 

 

 

 

 

ガンダム初号機ジム外装テスト仕様

ジャブローで星一号作戦向けに量産されたジム(A型)の外装テスト仕様。
2号機ロールアウト時の外装を流用したといわれる。2号機がサイド7に上がってからは初号機でテストされた。腰部・脛部の装甲はルナチタニウム製ではなく、チタン合金とセラミックの複合材であり、ジムと全く同一のものとされる。
耐弾性に関してはルナチタニウム製のものと然程変わらないのだが、セラミック複合材の宿命として、同一箇所に被弾した場合の耐性は著しく低下することとなる。
また、セミモノコック式の機体構造を採るため、特に捻れ応力に対する構造強度が極度に低下する。連邦MSは内部フレームだけでも自立するが、高G機動時には装甲に応力を逃がすように設計されている為である。装甲自体は重量的にわずかに重い。



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ガンダム初号機ロールアウト時仕様

 

 

 

 

 

 

 

ガンダム初号機ロールアウト時仕様

ガンダム初号機ロールアウト時の仕様。
この直後にルナツーで先行量産されたジム(ジム改とほぼ同じ冷却装備を持つ、「設計通りのジム」)とスペックがほぼ相似となるのは、同じ設計仕様から作られているため当然といえば当然なのだが、装甲材はルナチタニウム合金製に置き換えられている。
これによりわずかな重量配分の差が生まれるが、基本動作プログラムの誤差許容範囲内となっており、運用テストデータはジムに生かすことが出来るとされた。
ツインアイには当初コンタクトカバーが取り付けられていた。



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プロトジム

 

 

 

 

 

 

 

プロトジム

設計シミュレータ内にのみ存在し、実際製作されることはなかった「ガンダムシステム」の原設計。
RX−77とほぼ同時進行で設計が上がっている。
系統的には「ガンダムマスプロダクトモデル」であるジムの原型であり、ここに想定されたスペックで製作されたのがルナツーにおける初期生産型(先行量産型ともいう)のジムであり、冷却システムなどはほぼフルスペックとなっていて外観上は後の「ジム改」と区別がつかない。
また、この設計をコスト度外視でチューニングしたものがRX−78実験機シリーズである。
RXシリーズはMSという未知の兵器の運用検証用に製作された試作・実験機群だが、どのタイプが主力兵器である「ガンダムシステム」になるのかは、この設計が提出された時点では決まっていなかった。



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2008年08月05日

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ガンダム2号機サイド7仕様 

 

 

 

 

 

ガンダム2号機サイド7仕様

サイド7内において史上初のMS同士によるクロスレンジ戦闘が行われた際の仕様。コロニー内などの気圏内仕様である。肩関節部冷却ダクトを胸部の装甲ダクトまで導き、一枚モノの装甲で覆うことで耐弾性が上がっている。ザクマシンガンの超至近距離での着弾に耐えたと記録されている。腰部装甲も短いものになっており、脚部の動きを妨げないように考慮された。ヘリウムコアは装甲に一体化されており、耐弾性は上がっているが工程が増えたことにより生産性が低下している。また、正面に開かなくなっているためメンテナンス性も低下している。



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G−3ガンダム

 

 

 

 

 

 

 

 

G−3ガンダム

ファーストロットの最終仕様ともいえる形。
宇宙での運用を主眼に、廃熱関係の装備が強化されている。
また、廃熱のため投棄される冷却材を推力として併用する姿勢制御スラスターが増設されている。
これはMSという兵器が機動性重視という方向性で進化することを見越した装備であり、その後登場するMSは姿勢制御をスラスター併用の「パワーAMBAC」で行うようになる。
熱源の放出(冷却材が投棄されると、機体に施された熱ステルスが意味を失うため、初期のMS設計においてこの姿勢制御方式は極力避けられていた)によって被発見率が上がることよりも、素早い姿勢制御で機動性を上げたほうが生存性が高まるという理論が、ガンダム運用のどこかの段階で実証されたものと思われる。

また、関節軸はほとんどマグネットコーティング対応のものに換装されている。



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 ガンダム2号機最終仕様

 

 

 

 

 

 

 

RX−78 ガンダム2号機最終仕様

いわゆるG−3仕様に準拠した2号機。
ア・バオアクー戦に投入された際には、この外観仕様のほか、更にマグネットコーティングが施されて3号機とほぼ同一の仕様となっている。

マグネットコーティングは、宇宙機に使われる粉体セラミック軸受け(0気圧下では金属の固着問題と液体潤滑剤の蒸発問題があるので、MSの関節軸受けにはマイクロセラミックボールを用いた粉体潤滑式ベアリングが使用されていた。磨耗と発熱が多い)の問題を解決する、ミノフスキー物理学によって産み出された電磁式の非接触型軸受け技術である。
フリクションロスがほぼ0という優れた特性を持ち(誘導電流による電磁的抵抗は発熱の形で発生する)、環境を問わず使用できるが、MSの関節制御プログラムを書き換える必要がある。制御プログラムがこなれるまでは、機体の動作が「ピーキー」になる傾向があるといわれ、一年戦争中に導入された例は当機を含めわずかである



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2008年06月14日

制空戦闘機 『フライマンタ』

フライマンタ

 

 

 

一年戦争時まで多数配備されていた攻撃機型ではなく、原型となった制空戦闘機型。その菱形に近い上面形状から「フライマンタ」と名付けられており、機首にウェポンベイを増設した攻撃機型は元々「ハンマーヘッド」などと呼ばれていた。フライマンタが正式採用された頃には制空権の確保が必要となるような戦闘が激減しており、制空戦闘機型は一年戦争の頃までにはほとんどが退役している。

妄想諸元

全長19.7m
全幅15.2m
空虚重量15t
最大離陸重量46t(機外パイロン使用時)

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